蕎麦通が唸る「ゆで太郎」は事務所から少し遠いが行く価値がある。

京橋界隈のお昼時は、にぎやかです。

 

 

僕が事務所を構えている京橋界隈はオフィスビルが多くあり、昼時になると多くの会社員が街なかを歩く姿が見受けられます。

 

 

会社員の数に比べて飲食店の数が少ないのか、入りきらない会社員を目当てに明治屋さん近くの交差点の4つ角ではお弁当屋さんが出張しています。

 

 

カレー弁当、中華弁当などもありバラエティ豊かで見ていて楽しいです。

 

 

では、僕はどうしているかというと、外食するときは出来るだけ12時から13時の混雑時を外してお昼を食べるようにしています。

 

 

最近よく行くのが、事務所から至近距離にある上海料理の「新世界」。
ここはメニューのバラエティが豊富で飽きが来ません。

 

 

また、お値段もお手頃価格で良心的、かつ量も申し分なしなので気に入ってます。

 

 

ホール担当のおねぇさんがとにかく元気で、見ているとこちらも元気になる、それもリピートしている理由です。

 

 

立ち食いソバも大盛況

 

 

ちなみにこの画像は「ゆで太郎」さんのメニューではありません

 

 

また、自分が何を食べたいかイメージが湧かない時もあります。そういう時は、立ち食いのお蕎麦さんに入る時が多いです。

 

 

お値段もお手頃、直ぐに出てくる。

 

 

お蕎麦なら夕方にはお腹が空いてきますので、夜は飲みという日はお酒を美味しく頂けるので重宝しています。

 

 

お蕎麦のチェーン店で、蕎麦好きの間で特に評価が高いのが「ゆで太郎」です。

 

 

残念ながら京橋界隈にはなく、どこにあるか調べたところ事務所から近いのは入船店、湊店、築地2丁目店の3店舗でした。

 

 

ネットで距離を大まかに測ると各店舗とも直線距離で1キロ弱、実際に歩くと1キロは超えると思われます。

 

 

先日、事務所から徒歩で築地2丁目店まで出向き、「ゆで太郎」のお蕎麦を堪能してきました。

 

 

頼んだのは豚ロースの天丼とお蕎麦のセット、680円。

 

 

豚ロースの天ぷらに濃い味のタレがかけてあり、しっかり味付けされていて、それが2枚乗っています。

 

 

さっぱりした蕎麦とのハーモニーが堪能できました。

 

 

では、なぜ「ゆで太郎」のお蕎麦は美味しいのか、運営会社のHPを見てみると、“お
蕎麦は生き物です。「挽きたて」「打ちたて」「茹でたて」を俗に「三たて」と言い、美味しいお蕎麦の条件とされています。(~省略~)「ゆで太郎」では指定の製麺所で丁寧に挽いた蕎麦粉を、毎日店舗で粉から製麺します。”

 

 

なるほど、店舗で製麺したものをお客さんに出しているのですね、納得です。

 

 

ゆで太郎さん、これからも期待していますよ~。

 

【今日のつぶやき】

 

半年以上前の記事ですが、2018年2月2日付、日本経済新聞によると、「沖縄県の2017年の入域観光客数が、同年のハワイの観光客数を初めて上回ったことが分かった。
(省略)1月31日、ハワイの観光当局が17年の実績を公表し、観光客数は938万人だった。」と報道した。

 

 

これは凄いことですね。。。少し前に、沖縄が凄いことになっていると沖縄でビジネス展開されている経営者から聞きましたので、気になってググってみました。

 

 

今後さらなる円安が来たら、どうなってしまうのでしょうか。