テニスができない日々のストレスをどう減らすか

これから初夏に向かう一年でもっとも好きなこの季節ですが、自粛ムードで自由な行動もままなりません。

 

 

大好きなテニスももう1カ月近くやっておらず、ストレスも溜まりまくりです。

 

 

土曜日に通っているインドアのテニススクールは、4月になってからズ~ッと休業中です(^^;)。。

 

 

日曜日の朝6時過ぎから頑張っているレッスンも、やはり1カ月近くやれていません。

 

 

そんなストレスフルな日々をどうやり過ごすのか、知恵を絞っています。

 

 

・とにかく歩く。早く歩く。

 

 

もともと歩くのが嫌いでない僕は、仕事合間や休日は出来るだけ歩くようにしています。なるべく、だらだら歩くのでなく少し早めに歩き、筋肉に負荷が掛かるようにしています。

 

 

お昼を食べに行くときは意図的に10分~15分歩くくらいのお店に通う時もあります。大人が10分歩くと概ね1キロは距離を稼げるので、お昼のランチを食べるついでに2キロは歩くわけです。

 

 

ただ、難を言うとサクサク歩こうとしても京橋界隈は信号が多いので、これにハマってしまうと大した距離でなくても時間だけやたらと掛かってしまうことがあります。

 

 

特に京橋から新川や茅場町界隈に行くときはいくつも交差点があり、信号を待って渡り、すぐさま信号待ちしてまた渡ってを繰り返します。

 

 

また、歩くだけだと筋肉への刺激が足りなくなるので、ジョギングをしたり(週末ですが)しています。

 

 

距離は3キロ程度ですが、ただ歩くのに比べて、足腰への負荷が感じ取れてよい運動になります。

 

 

 

また、ジョギングがシンドイ(飲んだ次の日など)ときは、15分くらい歩いて準備運動をした後に短ダッシュを繰り返します。距離は70メートル、本数は3本~5本です。

 

 

場所は近所の公園で、芝生なのが気に入っています。足腰、膝への負担が少ないですから。(50歳過ぎるとこれ重要、笑)

 

 

僕の身体感覚としては、ジョギングより短ダッシュの方が楽ですね。

 

 

・日光を浴びる

 

 

人間の体内時計は25時間と聞いたことがあります。

 

 

日光を遮断した状況で時計無しで生活させると、人間の生活は1時間づつずれていくという実験結果が得られたと聞いた記憶があります。

 

 

特に朝日を浴びることは重要で、25時間の体内時計をリセットして、人間の生活リズムを整える効果があるらしいのです。

 

 

単純に朝日を浴びるととても気持ちがいいのも、こうした理由があるのかも知れません。

 

 

ちなみに近所の半ノラネコが勝手に敷地に入ってきて、朝日を気持ちよさそうに浴びているのも何度も目撃しています。

 

 

日曜日の朝テニスは早朝6時半からやっています。起きるのは5時半で、前夜も早めに寝て寝不足にならないようにしています。

 

 

恐らく、朝日を浴びながらプレイしているのは相当ストレス軽減に役立っているのだと思います。もう1カ月も早朝テニスから遠ざかっていると、その有難みが嫌というほど分ります。

 

 

本当は今朝9時から外テニスをしようと思っていたのですが、生憎の雨・・・。

 

 

明日の早朝テニスができることを祈ってます。晴の天気予報が当たるといいのだけど。

 

 

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