ネガティブ・シンキングは✖、ポジティブ・シンキングは〇って本当なの?

よく言われることに、“物事はネガティブに考えずにポジティブに考えましょう”、“自分の周りに起きたことは必然なので全てを受け入れましょう”があります。

 

 

つまり、ネガティブは×、ポジティブは〇な考え方です。

 

 

僕も30代に読んだ本にポジティブを肯定し、ネガティブを否定するものがあり、その考えに染まっていたことがあります。

 

 

その時にはやはりどこかに無理があったのか、自分の考えがネガティブはダメと固くなっていた気がします。

 

 

でも、そもそも現実の出来事に良し・悪しはなく、ただ自分の物差しを当てはめてポジ・ネガと区分しているのでは。

 

 

ただ人間は感情のある生き物なので、感情を押し殺して生きることはネガティブ・シンキングよりも体に良くないと感じます。

 

 

 

その人にとって良いことがあれば、ポジティブ・シンキングになれば良いし、嫌なことがあればネガティブ・シンキングになればいいだけのこと。

 

 

あえて、嫌なことがあったのにネガティブ・シンキングを排除することは、余計にストレスを増幅させるのではないかと感じています。

 

 

泣くだけ泣けば、また起き上がって歩きたくなります。

 

 

やせ我慢して機嫌のよい風を装ってもだれも喜びませんし、本人の健康にも良くないのではないかと思っています。

 

 

“武士は食わねど高楊枝”という諺がありますが、士農工商の秩序を守るための節度を武士に求めた戒めなのでしょうね。

 

 

ただでさえ偉いお侍さんが、腹減ったからと丸腰の商人、農民に狼藉を働いたら士農工商制度が保てないですから。

 

 

念のため少し補足すると、自分の中で消化できる少しくらいの嫌なことなら、笑顔でニコニコしているうちに、ネガティブ感情が吹き飛ぶことも良くあります。

 

 

 

予め決めるのでなく、自然体が一番ということでしょうか。

 

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