空路のド深夜の食事はシンドイが美味しかった。

先日夏休みと称してタイのプーケットに行ってきました。

 

 

行きは羽田発、帰りは成田着という変則的ルートで往復ともシンガポール経由です。

 

 

行きも帰りも東京―シンガポール間はシンガポール航空、シンガポール-プーケット間はシルク・エアというシンガポール航空の子会社?の路線に乗り込みました。

 

 

 

家族で行ったのもありますが、WIFIを予め国内でゲットしてから出国したので、周りは外国だけどスマホを見ればいつも読んでいるブログやサイトを読めるので、外国にいるという非日常感が少し薄まっているように感じました。

 

 

いつも空路で外国に行くとき有りがちなのですが、離陸して機内が落ち着くと食事が出ますね。

 

 

食事の時間がお昼近くだったり、夕食タイムだったら何の問題も無いのですが、深夜だったり、思いっきり早朝だったりするとシンドイのです。

 

 

 

今回は往路の離陸時間が午前1時50分。ド深夜です。

 

 

食事が出されたのが午前3時前でしょうか。しかもその前に軽くラウンジで小腹を満たしたので、おなかの空き具合も中途半端です。(というか朝3時にはふつう食べない、笑)

 

 

この食事、離陸後か着陸前のどちらでとるか選べるのですが、僕はワインを飲んで食事してさっさと寝てしまう作戦だったので、離陸後の午前3時ごろに頂きました。

 

 

でも、この作戦が功を奏し食事を終えて少ししたら寝てしまいました。

 

 

 

気が付いたらCAは既に朝食の準備で、忙しく動いてましたから。

 

■つぶやき

 

羽田空港にはSORA DONKI というのがあるんですね。

初めて知りました。

隣国のCAさんがたくさん買っていましたね。

 

ところでこの看板(上の写真)「驚安の殿堂」って書いてありますが、何と読むのでしょう??

誰か教えて!?

 

 

 

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