大宮・氷川神社さまにお参りしてきました。
先月7日は氷川神社さまに「新月、大安吉日、大明(だいみょう:太陽が祝福してくれる日)、神吉(かみよし)、母倉日(ぼそうにち:人間関係のご利益MAXの日)、金生水(きんじょうすい:代を継ぐのに適した日)、大湯祭(だいとうさい;須佐之男命さまにお供えするお膳が100膳完成する日)」と天文学的確率で稀な吉日ということで、お参りさせて頂きました。
1カ月後のお参り
昨日はそれから1カ月ということで、気に入った(相性が合うと思う)神社があれば、毎月同じ日にお参りしたほうが良いとの、明階・藤本先生の教えに従い、氷川神社さまにお参りしてきました。
家で所用を済ませ、大宮駅に着いたのは正午ごろ。
大きな鳥居をくぐり、境内に向けて歩いていると、胸の真ん中の少し下あたりが、ぐっと押されたような気がします。
これは前回お参りしたときに感じたものと同じです。
この感覚が何を意味するのかは不明です。
参道には正月の参拝客を見込んだ「てきや」さんが軒を並ベています。
その数、50件はあるかも知れません、かなりの数です。
焼きそば、大判焼き、たこ焼き、などなど・・。
僕の好物の大判焼きに目がくらみましたが、がまん、がまん。
境内に入ると、多くの参拝客でにぎわっていますが、ヒトの多さと裏腹にキリっとしまった空気感が漂っています。
この空気感は自分の今までの「お参り経験」から、感じたことは無かったように思います。
さて、お参りです。
ご祭神の正面に据えられた賽銭箱の前に進もうと思いましたが、なかなかの人込みで、これは正面に立つことは出来ないなと諦めていました。
それでも、行くだけ行こうと思い賽銭箱に近づいたら、それまで居た沢山の人がスーっといなくなり、ご祭神の真ん前に立つことが出来ました。
不思議ですね(^^)。
前回と同じような疲れ、眠さが
お参りした後、前回行った池のほとりにある祠にお参りしようと思いましたが、正月は立ち入り禁止とのことで、行けませんでした。
無事お参りを終え、大宮駅に向かう途中で何となく疲れを感じました。
前回のお参り時の反応と似た疲れです。
一旦京橋にある事務所により、家に帰ると明らかに疲れているのを感じます。
これは前回と同じ種類のもので、正確に言うと「疲れ」というより「眠い」というのが正しい感覚です。
昨晩は11時前に寝たのですが、この感覚は今日も残っていて、焦らないよう、ゆったりと動いています。
■今日のつぶやき
今日も風がなく、気温は低いものの良い日でした。
正月からこれだけ好日が続くのも珍しいですね!
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