歩くと体の調子が良くなるのは、自分あるある。
今日は朝から雨模様でしたが、室内にこもり事務作業を淡々とこなしていました。
夕方になると、ずっと椅子に座っていたせいか、体がだるい、スッキリしない状態になっていました。
PCも見ながら作業をするので、どうしても姿勢が前かがみになりがちで、胸が圧迫されて呼吸が浅くなります。
呼吸が浅くなるとイライラしやすくなりますし、能率も下がります。
こんな時、体調を戻すにはどうすればよいか。
一つは、早めに仕事を切り上げ、家で酒を飲んでさっさと寝る。
お気に入りの黒糖焼酎(ふるさと納税でゲット)をお湯で割って、体を温めれば調子が戻ります。
もう一つは「歩く」、ただそれだけです。
基本的にどちらでも良いのですが、仕事に余裕があるときはお酒を飲んで、だるさを飛ばします。
ただ、お酒を飲む(お湯割り3杯)と次の日の仕事の能率が少しばかり下がるのが残念です(^^;)
なので、今日は「歩く」を選択しました。
時間にして30分も歩けば十分です。
だらだらと歩くと僕の場合は、余計に疲れるのでサクサクと少し早めに、リズミカルに歩きます。
15分も歩くと体が少しポカポカしてきて、体の中の代謝が良くなってくるのを感じます。
30分歩いて帰ってくる頃には、体のだるさもかなり軽減されています。
歩くことは万病を防ぐ健康法と言われていますが、まさにそれを実感するのです。
■今日のつぶやき
夕方歩いている最中に鼻水がでてきました。
もしかして、これは・・・。
春が来るのは大歓迎なのですが。
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”全てのよきことが次から次へと、あなたにやってきますように。”